超簡単!Djangoでサーバを立ち上げてブラウザからアクセスする

Django
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この記事ではDjangoでプロジェクトを作成し、管理ページを表示するまでについてまとめます。

「Djangoってよく聞くけどどういうものなの?」という人に向けて書きます。

とりあえずサーバーを立ち上げてブラウザで表示するだけなら案外簡単にできるので、ぜひ試しにやってみてください!

Djangoとは?

Djangoとはpythonを使用した、高機能で簡単なWEBフレームワークです。

pythonの文法を使えるので簡単ですし、ブラウザでローカルホストへ接続するだけなら非常に簡単にできます。

最近プログラミング界隈ではpythonが流行っており、勉強している人も多いと思います。

pythonをある程度学んで「ではこれで何ができるだろう?」と迷っている方は、試しにWEBアプリを作ってみることをおすすめします。

Djangoのスタートアップ

今回は仮想環境上でDjangoを動かし、Djangoのページにブラウザからアクセスするまでを目標にします。

仮想環境の作成~Djangoのインストールまで

まずは仮想環境を作成します。

今回仮想環境名は「python-startup」にします。

PS C:\source> virtualenv.exe python-startup
Using base prefix 'c:\\users\\magic\\appdata\\local\\programs\\python\\python37'
New python executable in C:\source\python-startup\Scripts\python.exe
Installing setuptools, pip, wheel...
done.
PS C:\source> cd .\python-startup\
PS C:\source\python-startup> .\Scripts\activate
(python-startup) PS C:\source\python-startup>

仮想環境の作成とアクティブ化が終わったら、Djangoをインストールします。

(python-startup) PS C:\source\python-startup> pip install django

これでDjangoでアプリを作成する前準備は完了です。

Djangoプロジェクトの作成

次はDjangoのプロジェクトを作成していきます。

「StartDjango」というプロジェクト名にしました。

(python-startup) PS C:\source\python-startup> django-admin.exe startproject StartDjango

プロジェクトの作成が完了すると、以下のようなディレクトリ構成ができると思います。

StartDjango
├ StartDjango
│ ├ init.py
│ ├ settings.py Djangoの設定をするファイル。よく編集する
│ ├ urls.py  URLのルーティングをするファイル。よく編集する。
│ └ wsgi.py
└ manage.py djangoの操作を行うスクリプト。編集は基本しない。

実はこの状態でもうdjangoサーバを起動する準備は整っているんです。

Djangoサーバの起動

コマンドを入力して……。

(python-startup) PS C:\source\python-startup\StartDjango> python .\manage.py runserver
Watching for file changes with StatReloader
Performing system checks...

System check identified no issues (0 silenced).

You have 17 unapplied migration(s). Your project may not work properly until you apply the migrations for app(s): admin, auth, contenttypes, sessions.
Run 'python manage.py migrate' to apply them.
July 28, 2019 - 08:38:15
Django version 2.2.3, using settings 'StartDjango.settings'
Starting development server at http://127.0.0.1:8000/
Quit the server with CTRL-BREAK.

はい、できました!

さっそく http://127.0.0.1:8000/ にアクセスしましょう!

次のような画面が表示されるはずです。


ただ、せっかく表示されたけれど、英語でよくわかりませんね……。

Djangoの日本語化

というわけでまずは日本語化を行います。

作成したプロジェクトフォルダのsettings.pyを編集します。

下の方にLANGUAGE_CODEとTIME_ZONEの設定があるのでこれを変えてしまいましょう!

#LANGUAGE_CODE = 'en-us'

#TIME_ZONE = 'UTC'

LANGUAGE_CODE = 'ja-JP'

TIME_ZONE = 'Asia/Tokyo'

設定を変更したらもう一度http://127.0.0.1:8000/にアクセス!

Djangoは大抵の変更ならサーバーを起動したまま行えるので、サーバーの再起動は必要ありません!

やりました!無事日本語化に成功しました!

おわりに

実際にやってみていかがでしたでしょうか?

すっごく簡単にページが表示できてビックリしたと思います。

ここから初めて色々カスタマイズしていくことで、あなただけのWEBサービスを作ることができるんですよ!

ぜひやってみてください!

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